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ペキニーズと本が好きーっ
10数年洋書の輸入・販売をしてきた管理人が、独断と偏見でお薦めの洋書をご紹介します。 昼も夜も働く私を癒してくれるのはペキニーズのKENちゃんだけだったのにぃ(涙)
F1モナコグランプリ
5月と言えば、F1モナコグランプリ。

車のレース好きな人ならすぐに思い浮かぶ、超有名レース。

別に興味の無い人でも、毎年5月頃にモナコで開催されるF1レースについてはニュースやTV番組で目にしたことはあるはず。

F1モナコグランプリは、世界3大レースの一つで、始まりはなんと1929年という歴史ある伝統レースです。

しかも主催がモナコ公国で、豪華な前夜祭パーティを含め、毎回国王ファミリーがご覧にいらっしゃる、国を挙げての一大イベントでもあるのです。

F1なんて、何週も同じ所を周回するつまらないレース、と思う方も多いかと思いますが、ここモナコに関しては別の魅力満載のサバイバルレースです。

世界の大金持ちが住むモナコ公国。

豪華でセレブな豪邸やマンションが林立し、すぐそばには青い海に大きなヨットやクルーザーが犇めくハーバー。

普段は大きなリムジンや高級スポーツカーが行き交うモンテカルロの市街地道路を1週間でF1コースに変えてしまいます。

普段の1車両対面道路をいきなりレースコースに変えればどうなるか?

路幅は当然車2台が並ぶのがやっと、すぐ横はガードレールやコンクリートの壁。

その狭い路を200Km以上のスピードで駆け抜けて、オーバーテイクバトルを繰り広げるには、相当なドライビングテクニックと度胸が要求されます。

だからこそ、モナコでの1勝は他のサーキットの3勝分の価値があると言われています。

モナコGPでの優勝者には、国王直々にトロフィーを授与されるという栄誉もあずかれます。

そんな伝統と栄光のモナコグランプリに魅せられた英国人フォトグラファー、マイケル・ヒューイット。

モンテカルロの美しい街を駆け抜ける色鮮やかなF1マシンと、ドライバーの光と影を撮り続けた彼の作品を収め、1冊のモナコGPヒストリーブックが出版されています。

レースの始まった1929年から2006年(第64回)までを綴った、写真集仕立てのヒストリーブックとなっています。

スターリング・モス、グラハム・ヒル、ニキ・ラウダ、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセル、アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハなどの有名ドライバーの活躍と、モナコを駆け抜けた歴代のF1カーが美しい写真で振り返れます。

64年間のドラマが凝縮されたこの一冊、全てのF1ファンにお勧め致します。

Monaco Grand Prix: A Photographic Portrait of the World's Most Prestigious Motor Race


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